先日、興味深い記事が目に入りました👁
「なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは」
というタイトルだったのですが、
確かに一昔前までは、軽自動車は100万円以下で買えるというイメージが大きかったように思います🤔
それがここ最近では、200万円を超えるモデルも存在しています😳
2019年の6月現在では、軽自動車市場には約40種類のモデルがラインナップされているそうで、
その中でベースグレードが100万円以下(消費税込み)の乗用車モデルは、
・スズキ「アルト」
・マツダ「キャロル」
・ダイハツ「ミライース」
・トヨタ「ピクシス エポック」
・スバル「プレオ プラス」
の5種のみとのこと😱
ビックリですよね~❗💦
そして、タイトルの疑問。
なぜ100万円以下の軽自動車が減ったのかというと、
普通車に引けを取らないほど、装備・機能が充実し、上級志向の路線へと変わっていったからだそうです☝
軽自動車の保有数は年々増加傾向にあり、「通勤・通学」や「買物・送迎」といった日常にはなくてはならない存在となりました💡
そこでやはり大事になるのが「安全性」ですよね👷🏾
今では安全運転支援システムが標準搭載されている軽自動車がほとんどです✨
安全面を強化しようとすると、どうしてもコストがかかりますよね😖
ということで、軽自動車の価格が上昇していっている理由がわかったかと思います😊
安全な車になるのは、ドライバーにとっても嬉しいことなので、これからもどんどん普通車に負けないように最新技術を取り入れていってほしいですね⤴
軽自動車なんて…と思っている方‼
本当に今の軽自動車は侮れない存在となっていますので、ぜひお車購入の際は候補に入れてみてくださいね😆💓